プラットフォーム
wordpress
コンポーネント
timeline-and-history-slider
修正版
2.3.1
WP OnlineSupportのEssential Plugin Timeline and History sliderにおいて、パス・トラバーサル(Path Traversal)の脆弱性が確認されています。この脆弱性は、攻撃者が制限されたディレクトリ外のファイルにアクセスすることを可能にし、PHPローカルファイルインクルージョン(LFI)攻撃のリスクを高めます。影響を受けるバージョンは2.3以下であり、2.3.1へのアップデートで修正されています。
この脆弱性を悪用されると、攻撃者はサーバー上の機密ファイル(設定ファイル、ソースコードなど)を読み出すことが可能になります。さらに、PHPローカルファイルインクルージョンを悪用することで、悪意のあるコードを実行し、システムを完全に制御されるリスクも存在します。攻撃者は、ウェブサイトの改ざん、データの窃取、さらにはサーバー全体の乗っ取りといった深刻な被害をもたらす可能性があります。この脆弱性は、類似のファイルインクルージョン攻撃と同様に、攻撃者にとって魅力的な標的となりえます。
この脆弱性は2024年8月19日に公開されました。現時点では、公的なPoC(Proof of Concept)は確認されていませんが、パス・トラバーサル脆弱性は一般的に悪用が容易であるため、早期の悪用が懸念されます。CISAのKEVリストへの登録状況は不明ですが、CVSSスコアがHIGHであることから、注意が必要です。
WordPress websites utilizing the WP OnlineSupport Timeline and History slider plugin, particularly those running versions prior to 2.3.1, are at risk. Shared hosting environments where plugin updates are not managed by the site administrator are also particularly vulnerable.
• wordpress / composer / npm:
grep -r "../" /var/www/html/wp-content/plugins/timeline-and-history-slider/• generic web:
curl -I 'https://your-wordpress-site.com/wp-content/plugins/timeline-and-history-slider/../../../../etc/passwd' # Check for file disclosuredisclosure
エクスプロイト状況
EPSS
0.77% (73% パーセンタイル)
CISA SSVC
CVSS ベクトル
最も効果的な対策は、WP OnlineSupportをバージョン2.3.1にアップデートすることです。アップデートが困難な場合は、一時的な回避策として、Timeline and History sliderのディレクトリへのアクセスを制限するWAF(Web Application Firewall)ルールを実装することを検討してください。また、ファイルインクルージョンの試行を検出するためのログ監視を強化し、不審なアクセスパターンを監視することも重要です。ファイルアクセス権限を適切に設定し、不要なファイルへのアクセスを制限することも有効です。
Actualiza el plugin Timeline and History slider a la última versión disponible. La vulnerabilidad de inclusión de archivos locales permite a atacantes acceder a archivos sensibles del servidor. La actualización corrige esta vulnerabilidad.
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CVE-2024-43232は、WP OnlineSupportのEssential Plugin Timeline and History sliderにおいて、攻撃者が制限されたディレクトリ外のファイルにアクセスできるパス・トラバーサル脆弱性です。これにより、PHPローカルファイルインクルージョン攻撃のリスクが高まります。
WP OnlineSupportのEssential Plugin Timeline and History sliderのバージョンが2.3以下の場合、この脆弱性の影響を受けます。バージョン2.3.1にアップデートすることで修正されます。
WP OnlineSupportをバージョン2.3.1にアップデートしてください。アップデートが困難な場合は、WAFルールを実装するか、ファイルアクセス権限を制限するなどの回避策を検討してください。
現時点では公的なPoCは確認されていませんが、パス・トラバーサル脆弱性は一般的に悪用が容易であるため、早期の悪用が懸念されます。
WP OnlineSupportの公式ウェブサイトまたはWordPressプラグインリポジトリでアドバイザリをご確認ください。
依存関係ファイルをアップロードすれば、このCVEや他のCVEがあなたに影響するか即座にわかります。