プラットフォーム
wordpress
コンポーネント
designthemes-lms
修正版
1.0.5
DesignThemes LMSプラグインのバージョン1.0.0から1.0.4において、特権昇格の脆弱性が確認されています。この脆弱性を悪用されると、認証されていない攻撃者が管理者権限を不正に取得し、サイトを完全に制御する可能性があります。脆弱性は、ユーザー登録時にロールを制限していない'dtlmsregisteruserfrontend'関数に起因します。バージョン1.0.5へのアップデートで修正されています。
この脆弱性は、攻撃者が認証なしに管理者権限を取得することを可能にします。攻撃者は、不正なユーザーアカウントを作成し、管理者権限を付与することで、サイトのすべてのデータにアクセスし、変更し、削除することができます。さらに、攻撃者はサイトを改ざんし、悪意のあるコードを注入したり、他のユーザーを標的に攻撃を開始したりすることも可能です。この脆弱性は、WordPressサイトの完全な侵害につながる重大なリスクをもたらします。類似の脆弱性は、権限昇格を伴うプラグインの不適切なアクセス制御に起因することが多く、セキュリティ対策の強化が不可欠です。
この脆弱性は、2025年12月2日に公開されました。現時点では、公的なPoC(Proof of Concept)は確認されていませんが、脆弱性の深刻度から、今後悪用される可能性は高いと考えられます。CISA KEV(Known Exploited Vulnerabilities)カタログへの登録状況は不明です。NVD(National Vulnerability Database)の情報も参照し、最新の脅威情報を把握することが重要です。
WordPress sites utilizing the DesignThemes LMS plugin, particularly those running versions 1.0.0 through 1.0.4, are at significant risk. Shared hosting environments where multiple websites share the same server are especially vulnerable, as a compromise of one site could potentially lead to the compromise of others. Sites with legacy WordPress configurations or those lacking robust security practices are also at higher risk.
• wordpress / composer / npm:
grep -r 'dtlms_register_user_front_end' /var/www/html/wp-content/plugins/designthemes-lms/• wordpress / composer / npm:
wp plugin list --status=inactive | grep designthemes-lms• wordpress / composer / npm:
wp plugin update designthemes-lms --all• generic web: Check WordPress plugin directory for updated version of DesignThemes LMS.
disclosure
エクスプロイト状況
EPSS
0.15% (35% パーセンタイル)
CISA SSVC
CVSS ベクトル
最も効果的な対策は、DesignThemes LMSプラグインをバージョン1.0.5にアップデートすることです。アップデートが利用できない場合、一時的な回避策として、WordPressのユーザー登録フォームをカスタマイズし、管理者ロールの登録を禁止することができます。また、WAF(Web Application Firewall)を導入し、不正なユーザー登録リクエストをブロックすることも有効です。プラグインのアクセス制御に関するセキュリティ設定を定期的に見直し、最小権限の原則を適用することも重要です。アップデート後、プラグインの動作を確認し、管理者権限が適切に制限されていることを確認してください。
バージョン 1.0.5、またはそれ以降の修正されたバージョンにアップデートしてください
脆弱性分析と重要アラートをメールでお届けします。
CVE-2025-13542は、DesignThemes LMSプラグインのバージョン1.0.0~1.0.4において、認証されていない攻撃者が管理者権限を取得できる特権昇格の脆弱性です。
はい、DesignThemes LMSプラグインのバージョン1.0.0~1.0.4を使用しているWordPressサイトは、攻撃者による管理者権限の不正取得のリスクにさらされています。
DesignThemes LMSプラグインをバージョン1.0.5にアップデートすることで修正できます。アップデートが利用できない場合は、ユーザー登録フォームをカスタマイズして管理者ロールの登録を禁止してください。
現時点では公的なPoCは確認されていませんが、脆弱性の深刻度から、今後悪用される可能性は高いと考えられます。
DesignThemes LMSの公式アドバイザリは、プラグインの公式サイトまたはWordPressプラグインディレクトリで確認できます。
依存関係ファイルをアップロードすれば、このCVEや他のCVEがあなたに影響するか即座にわかります。