プラットフォーム
wordpress
コンポーネント
tablemaster-for-elementor
修正版
1.3.7
TableMaster for Elementorプラグインは、WordPressサイトで高度なレスポンシブテーブルを作成するためのツールです。CVE-2025-14610は、このプラグインのバージョン1.0.0から1.3.6までの間で発見されたSSRF脆弱性です。攻撃者は認証された状態で、任意のURLへのリクエストを送信し、内部ネットワーク上の機密情報にアクセスする可能性があります。この脆弱性はバージョン1.3.7で修正されています。
このSSRF脆弱性を悪用されると、攻撃者はTableMaster for ElementorプラグインのData TableウィジェットのCSVインポート機能を利用して、WordPressサイトから内部ネットワーク上のリソースにアクセスできます。例えば、ローカルファイルシステム上のwp-config.phpファイルを読み取ることで、データベースの認証情報やその他の機密情報を取得する可能性があります。さらに、攻撃者は内部ネットワーク上の他のサーバーに対してリクエストを送信し、そのサーバーの脆弱性を悪用する足がかりにすることも考えられます。この脆弱性は、WordPressサイトのセキュリティを著しく損なう可能性があります。
この脆弱性は、認証が必要なため、攻撃者はWordPressサイトへのログインが必要です。KEVへの登録状況は不明です。公開されているPoCは確認されていませんが、SSRF脆弱性は一般的に悪用が容易であり、今後悪用される可能性があります。2026年1月28日に公開されました。
WordPress websites utilizing the TableMaster for Elementor plugin, particularly those with shared hosting environments or legacy configurations, are at risk. Sites where the 'csv_url' parameter is exposed to users with Author or higher roles are especially vulnerable.
• wordpress / composer / npm:
grep -r 'csv_url' /var/www/html/wp-content/plugins/tablemaster-for-elementor/*• generic web:
curl -I https://your-wordpress-site.com/wp-admin/admin-ajax.php?action=tablemaster_import_csv&csv_url=http://internal-server/sensitive-file.txt• wordpress / composer / npm:
wp plugin list --status=active | grep tablemaster-for-elementordisclosure
エクスプロイト状況
EPSS
0.01% (2% パーセンタイル)
CISA SSVC
CVSS ベクトル
TableMaster for Elementorプラグインのバージョンを1.3.7以降にアップデートすることが最も効果的な対策です。アップデートが困難な場合は、Data TableウィジェットのCSVインポート機能を一時的に無効にするか、許可するURLを厳密に制限するなどの回避策を検討してください。Webアプリケーションファイアウォール(WAF)を導入し、SSRF攻撃を検知・防御することも有効です。また、wp-config.phpファイルのアクセス権を制限し、外部からの直接アクセスを防止することも重要です。
バージョン 1.3.7 以上、または最新の修正バージョンにアップデートしてください
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CVE-2025-14610は、TableMaster for Elementorプラグインのバージョン1.0.0~1.3.6において、認証された攻撃者が任意のURLへのリクエストを送信できるSSRF脆弱性です。
TableMaster for Elementorプラグインのバージョン1.0.0~1.3.6を使用しているWordPressサイトは、この脆弱性によって内部ネットワーク上の機密情報が漏洩するリスクがあります。
TableMaster for Elementorプラグインをバージョン1.3.7以降にアップデートしてください。アップデートが難しい場合は、CSVインポート機能を無効にするなどの回避策を検討してください。
現時点では公開PoCは確認されていませんが、SSRF脆弱性は悪用が容易であるため、今後悪用される可能性があります。
TableMaster for Elementorの公式アドバイザリは、プラグインの公式サイトまたはWordPressプラグインディレクトリで確認できます。
依存関係ファイルをアップロードすれば、このCVEや他のCVEがあなたに影響するか即座にわかります。