プラットフォーム
vscode
コンポーネント
cursor
修正版
0.45.1
CVE-2025-32018は、AI搭載コードエディタCursorにおける任意ファイルアクセス脆弱性です。この脆弱性は、Cursor Agentが意図せずワークスペース外のファイルを変更する可能性があり、機密情報の漏洩やシステムの改ざんに繋がる可能性があります。影響を受けるバージョンは0.45.0から0.48.6です。Cursorチームはバージョン0.48.7でこの問題を修正しました。
この脆弱性を悪用されると、攻撃者はCursor Agentを操作し、ワークスペース外のファイルに書き込むことが可能になります。これにより、機密情報(APIキー、パスワード、ソースコードなど)が漏洩したり、システム設定が変更されたりする可能性があります。ただし、この脆弱性の悪用には、攻撃者がCursor Agentに特定のプロンプトを与える必要があり、現実世界での悪用は非常に困難であるとされています。また、編集されたファイルは通常通りUIに表示されるため、変更に気付きにくいというリスクも存在します。
この脆弱性は、実用的な悪用が非常に困難であるとされています。公的なPoCは現時点では確認されていません。CISA KEVリストには登録されていません。NVDの公開日は2025年4月8日です。
Developers using Cursor, particularly those working with sensitive code or configuration files, are at risk. Users who rely on the Cursor Agent for automated tasks or code generation are also potentially vulnerable. Shared development environments or workspaces could amplify the impact if one user's account is compromised.
• vscode / supply-chain: Examine Cursor extension settings for unusual file access permissions. Check for suspicious modifications to workspace configuration files. • generic web: Monitor Cursor Agent logs for unexpected file write operations. Review user activity for prompts that might trigger the vulnerability.
Get-Process -Name Cursor | Select-Object -ExpandProperty Pathdisclosure
エクスプロイト状況
EPSS
0.22% (44% パーセンタイル)
CISA SSVC
CVSS ベクトル
この脆弱性への最も効果的な対策は、Cursorをバージョン0.48.7以降にアップデートすることです。アップデートできない場合は、Cursor Agentのアクセス権を制限するなどの代替策を検討してください。WAFやプロキシサーバーを導入し、Cursor Agentからの不正なファイルアクセスを監視することも有効です。また、Cursor Agentがアクセスできるファイルパスを厳密に管理し、不要なアクセスを制限することで、リスクを軽減できます。
Actualice Cursor a la versión 0.48.7 o superior. Esta versión corrige la vulnerabilidad de escritura arbitraria de archivos. La actualización se puede realizar a través de la interfaz de la aplicación o descargando la última versión desde el sitio web oficial.
脆弱性分析と重要アラートをメールでお届けします。
CVE-2025-32018は、Cursorエディタのバージョン0.45.0から0.48.6における、Cursor Agentがワークスペース外のファイルを自動的に書き込める可能性のある脆弱性です。
Cursorのバージョンが0.45.0から0.48.6の場合は、影響を受けます。バージョン0.48.7以降にアップデートすることで、この脆弱性は修正されます。
Cursorをバージョン0.48.7以降にアップデートしてください。アップデートできない場合は、Cursor Agentのアクセス権を制限するなどの代替策を検討してください。
現時点では、この脆弱性の積極的な悪用事例は確認されていません。
Cursorの公式ウェブサイトまたはGitHubリポジトリで、CVE-2025-32018に関するアドバイザリを確認してください。