プラットフォーム
wordpress
コンポーネント
rencontre
修正版
3.13.8
CVE-2025-67534は、Jacques Malgrange氏が開発したWordPressプラグインRencontreにおいて、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が確認されています。この脆弱性を悪用されると、攻撃者は保存型XSS(Stored XSS)攻撃を実行し、ユーザーのブラウザに悪意のあるスクリプトを注入する可能性があります。影響を受けるバージョンは0.0.0から3.13.7までであり、バージョン3.13.8でこの問題が修正されています。
このCSRF脆弱性は、攻撃者が認証されたユーザーになりすまして、Rencontreプラグインの機能を悪用することを可能にします。具体的には、攻撃者は悪意のあるリクエストをユーザーのブラウザに仕掛け、ユーザーがRencontreの管理画面で設定を変更したり、データを操作したりする際に、意図しない動作を引き起こす可能性があります。特に、保存型XSS攻撃と組み合わせることで、攻撃者はユーザーのセッションを乗っ取ったり、機密情報を盗み出したりするリスクが高まります。攻撃者は、ユーザーがログインしている状態で、悪意のあるスクリプトをRencontreのデータベースに保存し、他のユーザーがそのページを閲覧した際にスクリプトが実行されるように仕掛けることができます。
この脆弱性は、2025年12月9日に公開されました。現時点では、公的なPoC(Proof of Concept)は確認されていませんが、CSRFとXSSの組み合わせは、攻撃者にとって魅力的な標的であり、悪用される可能性は否定できません。CISA KEVカタログへの登録状況は不明です。攻撃者は、この脆弱性を利用して、WordPressサイトの管理者を騙し、機密情報を盗み出したり、サイトを改ざんしたりする可能性があります。
WordPress websites utilizing the Rencontre plugin, particularly those with user roles that have administrative privileges, are at risk. Shared hosting environments where plugin updates are managed centrally are also at increased risk, as they may be slower to apply security patches.
• wordpress / composer / npm:
grep -r 'rencontre/plugin.php' /var/www/html/
wp plugin list | grep rencontre• generic web:
curl -I https://your-wordpress-site.com/wp-content/plugins/rencontre/plugin.php | grep -i '3.13.7'disclosure
エクスプロイト状況
EPSS
0.02% (6% パーセンタイル)
CISA SSVC
CVSS ベクトル
この脆弱性への対応策として、まず、Rencontreプラグインをバージョン3.13.8にアップデートすることを強く推奨します。アップデートが困難な場合は、WordPressのセキュリティプラグインを使用して、CSRFトークンを検証するカスタムルールを追加することで、攻撃を軽減できる可能性があります。また、WAF(Web Application Firewall)を導入し、CSRF攻撃を検知・防御するルールを設定することも有効です。プラグインのアップデートが完了したら、Rencontreの設定を確認し、不必要な機能が無効になっているか確認してください。最後に、アップデート後、Rencontreの管理画面にログインし、設定が正常に動作していることを確認してください。
バージョン 3.13.8 以上、または最新の修正バージョンにアップデートしてください
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CVE-2025-67534は、Rencontre WordPressプラグインのバージョン0.0.0~3.13.7に存在するクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性です。この脆弱性を悪用されると、保存型XSS攻撃を可能にします。
はい、Rencontre WordPressプラグインのバージョン0.0.0から3.13.7を使用している場合は、この脆弱性の影響を受けます。
Rencontreプラグインをバージョン3.13.8にアップデートすることで、この脆弱性を修正できます。
現時点では、公的なPoCは確認されていませんが、悪用される可能性は否定できません。
公式アドバイザリは、プラグインの作者であるJacques Malgrange氏のウェブサイトまたはWordPressの公式セキュリティアドバイザリで確認できます。
依存関係ファイルをアップロードすれば、このCVEや他のCVEがあなたに影響するか即座にわかります。