プラットフォーム
wordpress
コンポーネント
remoji
修正版
2.2.1
CVE-2026-25452は、WPDO Remoji WordPressプラグインにおけるStored XSS脆弱性です。この脆弱性は、Webページ生成時の入力処理の不備により、攻撃者が悪意のあるスクリプトを挿入し、実行できる状態となります。影響を受けるバージョンは0.0.0から2.2までで、プラグインのアップデートにより修正されています。
この脆弱性を悪用されると、攻撃者はユーザーがRemojiプラグインを使用する際に悪意のあるJavaScriptコードを実行できます。これにより、攻撃者はユーザーのCookieを盗み、セッションを乗っ取ったり、ユーザーを悪意のあるWebサイトにリダイレクトしたり、Webサイトのコンテンツを改ざんしたりする可能性があります。特に、管理者権限を持つユーザーが攻撃を受けると、Webサイト全体が危険にさらされる可能性があります。この種のXSS攻撃は、ユーザーの信頼を損ない、Webサイトの評判を著しく低下させる可能性があります。
この脆弱性は、2026年3月25日に公開されました。現時点では、公的なPoC(Proof of Concept)は確認されていませんが、XSS脆弱性は一般的に悪用される可能性が高いため、早急な対応が必要です。CISA KEVカタログへの登録状況は不明です。この脆弱性は、WordPressのセキュリティコミュニティにおいて注目されており、今後の動向を注視する必要があります。
Websites using the Remoji plugin, particularly those with user-generated content or forms where user input is not properly sanitized, are at risk. Shared hosting environments where multiple websites share the same server resources are also at increased risk, as a compromised website could potentially be used to attack other websites on the same server.
• wordpress / composer / npm:
grep -r "<script>" /var/www/html/wp-content/plugins/remoji/*• wordpress / composer / npm:
wp plugin list | grep remoji• wordpress / composer / npm:
wp plugin update remoji --version=2.2.1disclosure
エクスプロイト状況
EPSS
0.04% (11% パーセンタイル)
CISA SSVC
CVSS ベクトル
この脆弱性への対応策として、まずWPDO Remojiプラグインをバージョン2.2.1にアップデートすることを推奨します。アップデートが困難な場合は、WAF(Web Application Firewall)を導入し、XSS攻撃を検知・防御するルールを設定してください。また、WordPressのセキュリティプラグインを導入し、入力検証を強化することも有効です。さらに、Remojiプラグインを使用するWebサイトのアクセスログを監視し、不審なアクセスパターンを検出することも重要です。アップデート後、プラグインの動作を確認し、XSS攻撃が発生しないことを確認してください。
既知の修正パッチはありません。脆弱性の詳細を詳細に検討し、組織のリスク許容度に基づいて軽減策を実施してください。影響を受けるソフトウェアをアンインストールし、代替手段を見つけるのが最善かもしれません。
脆弱性分析と重要アラートをメールでお届けします。
CVE-2026-25452は、WPDO Remojiプラグインのバージョン0.0.0~2.2で、Webページ生成時の入力の不適切な無効化(クロスサイトスクリプティング)により、Stored XSSが発生する脆弱性です。
WPDO Remojiプラグインのバージョン0.0.0から2.2を使用しているWordPressサイトは影響を受けます。攻撃者は悪意のあるスクリプトを実行し、機密情報を盗む可能性があります。
WPDO Remojiプラグインをバージョン2.2.1にアップデートしてください。アップデートが難しい場合は、WAFの導入やWordPressのセキュリティプラグインの活用を検討してください。
現時点では公的なPoCは確認されていませんが、XSS脆弱性は一般的に悪用される可能性が高いため、早急な対応が必要です。
WPDO Remojiプラグインの公式ウェブサイトまたはWordPressプラグインディレクトリでアドバイザリを確認してください。
依存関係ファイルをアップロードすれば、このCVEや他のCVEがあなたに影響するか即座にわかります。