プラットフォーム
python
コンポーネント
indico
修正版
3.3.13
3.3.12
CVE-2026-33046は、indicoのバージョン3.3.9以前に存在するリモートコード実行(RCE)脆弱性です。この脆弱性は、TeXLiveの脆弱性とLaTeXの特殊な構文を悪用し、攻撃者がIndicoサーバー上でコードを実行することを可能にします。影響を受けるバージョンは3.3.9以前であり、Indico 3.3.12へのアップデートが推奨されます。
この脆弱性を悪用されると、攻撃者はIndicoサーバー上で任意のコードを実行できます。これにより、機密情報の窃取、システムの改ざん、さらにはサーバー全体の制御権の奪取といった深刻な被害が発生する可能性があります。特に、LaTeXレンダリングが有効になっている環境では、この脆弱性のリスクが高まります。攻撃者は、悪意のあるLaTeXスニペットをIndicoに送信することで、ローカルファイルを読み取ったり、サーバー上でコードを実行したりすることが可能です。類似の脆弱性は、LaTeX処理パイプラインにおけるサニタイズの不備から発生することがあります。
CVE-2026-33046は、2026年3月23日に公開されました。現時点では、この脆弱性を悪用した公開されているPoCは確認されていませんが、LaTeXの脆弱性を悪用した攻撃は過去に存在しており、今後悪用される可能性も考慮する必要があります。CISA KEVへの登録状況は不明です。
Organizations using Indico for event management, particularly those relying on server-side LaTeX rendering for document generation or display, are at risk. This includes academic institutions, research organizations, and conference organizers who may be running Indico on shared hosting environments or legacy infrastructure.
• linux / server:
journalctl -u indico | grep -i "latex"• python:
import os
with open('/opt/indico/indico.conf', 'r') as f:
if 'XELATEX_PATH' in f.read():
print('XELATEX_PATH is set - vulnerability may be present')• generic web:
curl -I http://your-indico-server/some/latex/endpoint• generic web: Inspect Indico access logs for requests containing unusual or obfuscated LaTeX code.
disclosure
エクスプロイト状況
EPSS
0.08% (25% パーセンタイル)
CISA SSVC
この脆弱性への最も効果的な対策は、Indicoをバージョン3.3.12にアップデートすることです。アップデートがすぐに難しい場合は、サーバーサイドのLaTeXレンダリングを無効にする(XELATEX_PATHをindico.confで未設定にする)ことで、脆弱性の影響を軽減できます。また、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)やリバースプロキシを使用して、悪意のあるLaTeX入力をブロックすることも有効です。Indicoのログを監視し、異常なLaTeX処理の兆候を検出することも重要です。アップデート後、Indicoのバージョンが3.3.12であることを確認してください。
Actualice Indico a la versión 3.3.12 o posterior. Como alternativa, deshabilite la funcionalidad LaTeX eliminando la configuración `XELATEX_PATH` de `indico.conf` y reinicie los servicios `indico-uwsgi` y `indico-celery`. Se recomienda habilitar el renderizador LaTeX en contenedores (usando `podman`) para aislarlo del resto del sistema.
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CVE-2026-33046は、indicoのバージョン3.3.9以前におけるリモートコード実行(RCE)脆弱性です。LaTeXの特殊な構文を悪用し、攻撃者がサーバー上でコードを実行できる可能性があります。
indicoのバージョンが3.3.9以前の場合、この脆弱性の影響を受ける可能性があります。サーバーサイドのLaTeXレンダリングが有効になっている場合は、特に注意が必要です。
Indicoをバージョン3.3.12にアップデートすることで、この脆弱性を修正できます。アップデートが難しい場合は、LaTeXレンダリングを無効にすることを検討してください。
現時点では、この脆弱性を悪用した公開されているPoCは確認されていませんが、今後悪用される可能性も考慮する必要があります。
公式のアドバイズリは、[https://github.com/indico/indico/releases/tag/v3.3.12](https://github.com/indico/indico/releases/tag/v3.3.12)で確認できます。
requirements.txt ファイルをアップロードすると、影響の有無を即座にお知らせします。