プラットフォーム
wordpress
コンポーネント
prismatic
修正版
3.7.4
3.7.4
CVE-2026-3876は、WordPressプラグインPrismaticにおけるStored Cross-Site Scripting(XSS)脆弱性です。この脆弱性は、'prismatic_encoded'疑似ショートコードの処理における不十分な入力サニタイズが原因で発生します。攻撃者は、この脆弱性を悪用して、悪意のあるJavaScriptコードをWebページに注入し、ユーザーがそのページにアクセスした際に実行させることが可能です。影響を受けるバージョンは、3.7.3以前です。バージョン3.7.4で修正されています。
このXSS脆弱性を悪用されると、攻撃者はユーザーのブラウザ上で任意のJavaScriptコードを実行できます。これにより、セッションCookieの窃取、ユーザーのリダイレクト、Webサイトの改ざんなど、様々な攻撃が可能になります。特に、管理者のセッションCookieが盗まれた場合、攻撃者は管理権限を奪取し、Webサイト全体を制御する可能性があります。この脆弱性は、WordPressサイトのセキュリティを著しく損なうリスクを伴います。類似のXSS脆弱性は、Webサイトの信頼性を低下させ、ユーザーの個人情報漏洩につながる可能性があります。
この脆弱性は、2026年4月16日に公開されました。現時点では、公的なProof-of-Concept(PoC)は確認されていませんが、XSS脆弱性は一般的に悪用される可能性が高いため、注意が必要です。CISA KEVカタログへの登録状況は不明です。この脆弱性の悪用に関する情報が公開された場合は、速やかに対応する必要があります。
Websites using the Prismatic WordPress plugin, especially those with public comment sections or forums, are at risk. Shared hosting environments where multiple WordPress sites share the same server resources are particularly vulnerable, as a compromise on one site could potentially impact others.
• wordpress / composer / npm:
grep -r 'prismatic_encoded' /var/www/html/wp-content/plugins/prismatic/• wordpress / composer / npm:
wp plugin list | grep prismatic• wordpress / composer / npm:
wp plugin update prismatic• generic web: Inspect comment fields for suspicious shortcode usage, particularly those containing encoded characters.
disclosure
エクスプロイト状況
EPSS
0.02% (6% パーセンタイル)
CISA SSVC
CVSS ベクトル
Prismaticプラグインをバージョン3.7.4にアップデートすることが最も効果的な対策です。アップデートが困難な場合は、WAF(Web Application Firewall)を導入し、'prismaticencoded'ショートコードに関連する悪意のあるリクエストをブロックすることを検討してください。また、WordPressのセキュリティプラグインを導入し、XSS攻撃の検出と防御を強化することも有効です。プラグインのアップデートが完了したら、脆弱性が修正されていることを確認するために、'prismaticencoded'ショートコードを使用してテストページを作成し、JavaScriptコードが実行されないことを確認してください。
バージョン3.7.4、またはそれ以降の修正されたバージョンにアップデートしてください
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CVE-2026-3876は、WordPressプラグインPrismaticのバージョン3.7.3以前に存在するStored Cross-Site Scripting(XSS)脆弱性です。'prismatic_encoded'疑似ショートコードの不適切なサニタイズが原因で発生します。
Prismaticプラグインのバージョン3.7.3以前を使用している場合は、影響を受けます。攻撃者は悪意のあるスクリプトを注入し、ユーザーのブラウザ上で実行させることが可能です。
Prismaticプラグインをバージョン3.7.4にアップデートしてください。アップデートが難しい場合は、WAFの導入やセキュリティプラグインの活用を検討してください。
現時点では公的なPoCは確認されていませんが、XSS脆弱性は一般的に悪用される可能性が高いため、注意が必要です。
Prismaticの公式アドバイザリは、プラグインのアップデート情報や詳細な修正内容を確認できるため、必ず参照してください。
依存関係ファイルをアップロードすれば、このCVEや他のCVEがあなたに影響するか即座にわかります。