プラットフォーム
wordpress
コンポーネント
perfmatters
修正版
2.5.10
2.6.0
CVE-2026-4351は、WordPressプラグインPerfmattersにおけるパス・トラバーサル脆弱性です。この脆弱性を悪用されると、認証された攻撃者が任意のファイルを上書きすることが可能です。影響を受けるバージョンは、2.5.9以前です。開発者はバージョン2.6.0へのアップデートを推奨しています。
この脆弱性は、認証された攻撃者(Subscriber以上の権限を持つ)が、activateまたはdeactivateのバルクアクション処理において、$GET['snippets'][]パラメータを不正に操作することで、ファイルパスのトラバーサル攻撃を実行することを可能にします。攻撃者は、Snippet::activate()/Snippet::deactivate()関数を介してSnippet::update()を呼び出し、最終的にfileput_contents()関数を使用して、システム上の任意のファイルを上書きできます。これにより、機密情報の漏洩、システムの改ざん、さらにはサーバー全体の制御権の奪取といった深刻な被害が発生する可能性があります。WordPressサイトのセキュリティを著しく損なうリスクがあります。
このCVEは2026年4月10日に公開されました。現時点では、この脆弱性を悪用した具体的な攻撃事例は確認されていませんが、WordPressプラグインの脆弱性はしばしば悪用されるため、早急な対応が必要です。公開されているPoCは確認されていません。CISA KEVリストへの登録状況は不明です。
WordPress websites utilizing the Perfmatters plugin, particularly those with Subscriber-level users or higher, are at risk. Shared hosting environments where users have limited control over file permissions are especially vulnerable. Sites with outdated plugin versions or those lacking robust security practices are also at increased risk.
• wordpress / composer / npm:
grep -r "Snippet::update\(" /var/www/html/wp-content/plugins/perfmatters/• generic web:
curl -I http://your-wordpress-site.com/wp-admin/admin-ajax.php?action=pmcs_action_handler&snippets%5B%5D=../../../../etc/passwd• wordpress / composer / npm:
wp plugin list --status=all | grep perfmattersdisclosure
エクスプロイト状況
EPSS
0.06% (19% パーセンタイル)
CISA SSVC
CVSS ベクトル
この脆弱性への対応策として、まずPerfmattersプラグインをバージョン2.6.0にアップデートすることを強く推奨します。アップデートが直ちに実行できない場合は、WordPressの.htaccessファイルに以下のルールを追加して、PMCS::action_handler()への不正なアクセスを制限するWAF(Web Application Firewall)のルールを実装することを検討してください。また、プラグインのファイルアクセス権限を厳しく制限し、不要なファイルの書き込みを禁止することも有効です。プラグインのアップデート後、ファイルアクセス権限とWAFルールが正しく設定されていることを確認してください。
バージョン2.6.0、またはそれ以降の修正されたバージョンにアップデートしてください
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CVE-2026-4351は、Perfmatters WordPressプラグインのバージョン2.5.9以前において、認証された攻撃者がファイルパスのトラバーサルにより任意のファイルを上書きできる脆弱性です。
はい、Perfmatters WordPressプラグインのバージョン2.5.9以前を使用している場合は、この脆弱性の影響を受けます。
Perfmattersプラグインをバージョン2.6.0にアップデートすることで、この脆弱性を修正できます。
現時点では、この脆弱性を悪用した具体的な攻撃事例は確認されていません。
公式アドバイザリは、PerfmattersのウェブサイトまたはWordPressプラグインリポジトリで確認できます。
依存関係ファイルをアップロードすれば、このCVEや他のCVEがあなたに影響するか即座にわかります。
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