分析待ちCVE-2026-3004

CVE-2026-3004: XSS in Snow Monkey Blocks WordPress Plugin

プラットフォーム

wordpress

コンポーネント

snow-monkey-blocks

修正版

24.1.12

Snow Monkey Blocks WordPressプラグインに、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が発見されました。この脆弱性は、data-slick属性における不十分な入力検証と出力エスケープが原因で発生します。攻撃者は、Contributor以上の権限を持つことで、悪意のあるスクリプトを注入し、ユーザーが該当ページにアクセスした際に実行させることが可能です。影響を受けるバージョンは0.0.0から24.1.11です。バージョン24.1.12へのアップデートで修正されています。

WordPress

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影響と攻撃シナリオ

このXSS脆弱性を悪用されると、攻撃者はWordPressサイトの訪問者に悪意のあるスクリプトを仕込むことが可能になります。これにより、攻撃者はユーザーのCookieを盗み、セッションを乗っ取ったり、悪意のあるWebサイトにリダイレクトしたり、サイトのコンテンツを改ざんしたりする可能性があります。特に、管理者権限を持つユーザーのCookieが盗まれた場合、サイト全体の制御を奪われるリスクがあります。この脆弱性は、WordPressサイトの機密情報漏洩や、ユーザーへの不正な操作につながる重大な脅威となります。

悪用の状況

本脆弱性は、2026年5月13日に公開されました。現時点では、KEV(Key Vulnerability Exploit)に登録されていません。EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコアは、公開情報が限られているため、評価待ちです。公的なPoC(Proof of Concept)は確認されていませんが、XSS脆弱性は一般的に悪用される可能性が高いため、注意が必要です。NVD(National Vulnerability Database)およびCISA(Cybersecurity and Infrastructure Security Agency)の情報を定期的に確認し、最新の情報を把握することが重要です。

脅威インテリジェンス

エクスプロイト状況

概念実証不明
CISA KEVNO
インターネット露出

CISA SSVC

Exploitationnone
Automatableno
Technical Impactpartial

CVSS ベクトル

脅威インテリジェンス· CVSS 3.1CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:L/I:L/A:N6.4MEDIUMAttack VectorNetwork攻撃者がターゲットに到達する方法Attack ComplexityLow悪用に必要な条件Privileges RequiredLow攻撃に必要な認証レベルUser InteractionNone被害者の操作が必要かどうかScopeChanged影響コンポーネント外への波及ConfidentialityLow機密データ漏洩のリスクIntegrityLow不正データ改ざんのリスクAvailabilityNoneサービス障害のリスクnextguardhq.com · CVSS v3.1 基本スコア
これらのメトリクスの意味は?
Attack Vector
ネットワーク — インターネット経由でリモートから悪用可能。物理・ローカルアクセス不要。
Attack Complexity
低 — 特別な条件不要。安定して悪用可能。
Privileges Required
低 — 有効なユーザーアカウントがあれば十分。
User Interaction
なし — 自動かつ無音の攻撃。被害者は何もしない。
Scope
変化あり — 攻撃が脆弱なコンポーネントを超えて他のシステムに波及可能。
Confidentiality
低 — 一部データへの部分的アクセス。
Integrity
低 — 限定的な範囲でデータ変更可能。
Availability
なし — 可用性への影響なし。

影響を受けるソフトウェア

コンポーネントsnow-monkey-blocks
ベンダーwordfence
最小バージョン0.0.0
最大バージョン24.1.11
修正版24.1.12

弱点分類 (CWE)

タイムライン

  1. Reserved
  2. 公開日

緩和策と回避策

この脆弱性への対応として、まずSnow Monkey Blocksプラグインをバージョン24.1.12以降にアップデートすることを推奨します。アップデートが困難な場合は、一時的な回避策として、WAF(Web Application Firewall)を導入し、data-slick属性に対する入力の検証を強化することを検討してください。また、WordPressのセキュリティプラグインを活用し、XSS攻撃の検出とブロックを試みてください。アップデート後、プラグインの動作確認を行い、問題がないことを確認してください。

修正方法

バージョン 24.1.12、またはそれ以降の修正バージョンにアップデートしてください

よくある質問

CVE-2026-3004 — XSS in Snow Monkey Blocks WordPressプラグインとは何ですか?

CVE-2026-3004は、Snow Monkey Blocks WordPressプラグインのバージョン0.0.0~24.1.11に存在するクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性です。攻撃者は、この脆弱性を悪用して、悪意のあるスクリプトを注入し、ユーザーに不正な操作を仕掛ける可能性があります。

CVE-2026-3004 in Snow Monkey Blocks WordPressプラグインの影響を受けていますか?

Snow Monkey Blocks WordPressプラグインのバージョンが0.0.0から24.1.11である場合、この脆弱性の影響を受けています。バージョン24.1.12以降にアップデートすることで、脆弱性を解消できます。

CVE-2026-3004 in Snow Monkey Blocks WordPressプラグインを修正するにはどうすればよいですか?

Snow Monkey Blocks WordPressプラグインをバージョン24.1.12以降にアップデートしてください。アップデートが困難な場合は、WAFを導入するなど、一時的な回避策を検討してください。

CVE-2026-3004は積極的に悪用されていますか?

現時点では、公的なPoCは確認されていませんが、XSS脆弱性は一般的に悪用される可能性が高いため、注意が必要です。最新の情報を常に把握するようにしてください。

Snow Monkey Blocks WordPressプラグインの公式アドバイザリをどこで確認できますか?

Snow Monkey Blocks WordPressプラグインの公式アドバイザリは、Snow Monkey Blocksの公式サイトまたはWordPressのプラグインディレクトリで確認できます。最新の情報を確認するようにしてください。

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