CVE-2026-7332: XSS in LatePoint WordPress Plugin
プラットフォーム
wordpress
コンポーネント
latepoint
修正版
5.5.1
LatePoint – Calendar Booking Plugin for Appointments and Eventsプラグインにおいて、Stored Cross-Site Scripting (XSS) 脆弱性が確認されています。この脆弱性は、'bookingformpage_url'パラメータの入力値検証が不十分なために発生し、攻撃者が悪意のあるスクリプトを注入し、ユーザーがアクセスした際に実行させることが可能になります。影響を受けるバージョンは5.5.0以前ですが、バージョン5.5.1で修正されています。
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影響と攻撃シナリオ
このXSS脆弱性を悪用されると、攻撃者はユーザーのブラウザ上で任意のJavaScriptコードを実行できます。これにより、セッションCookieの窃取、ユーザーのリダイレクト、フィッシングサイトへの誘導、さらにはウェブサイトの改ざんといった攻撃が可能になります。特に、LatePointプラグインを多用するウェブサイトや、機密情報を扱うフォームを使用している場合、被害は甚大になる可能性があります。攻撃者は、悪意のあるスクリプトを注入されたページにユーザーを誘導することで、ユーザーの操作を監視し、機密情報を盗み出すことが期待できます。
悪用の状況
本脆弱性は、2026年5月5日に公開されました。現時点では、KEV(Kernel Exploitability Tag)の評価は未定です。EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコアも未評価です。公開されているPoC(Proof of Concept)は確認されていませんが、XSS脆弱性は一般的に悪用される可能性が高いため、注意が必要です。NVD(National Vulnerability Database)およびCISA(Cybersecurity and Infrastructure Security Agency)の情報を定期的に確認し、最新の情報を入手するようにしてください。
脅威インテリジェンス
エクスプロイト状況
EPSS
0.21% (44% パーセンタイル)
CISA SSVC
CVSS ベクトル
これらのメトリクスの意味は?
- Attack Vector
- ネットワーク — インターネット経由でリモートから悪用可能。物理・ローカルアクセス不要。
- Attack Complexity
- 低 — 特別な条件不要。安定して悪用可能。
- Privileges Required
- なし — 認証不要。資格情報なしで悪用可能。
- User Interaction
- なし — 自動かつ無音の攻撃。被害者は何もしない。
- Scope
- 変化あり — 攻撃が脆弱なコンポーネントを超えて他のシステムに波及可能。
- Confidentiality
- 低 — 一部データへの部分的アクセス。
- Integrity
- 低 — 限定的な範囲でデータ変更可能。
- Availability
- なし — 可用性への影響なし。
影響を受けるソフトウェア
弱点分類 (CWE)
タイムライン
- 予約済み
- 公開日
- 更新日
- EPSS 更新日
緩和策と回避策
この脆弱性への対応として、まずLatePointプラグインをバージョン5.5.1以降にアップデートすることを推奨します。アップデートが困難な場合は、WAF(Web Application Firewall)を導入し、XSS攻撃を検知・防御するルールを設定してください。また、入力値のサニタイズ処理を強化し、出力時に適切なエスケープ処理を行うことで、XSS攻撃のリスクを軽減できます。プラグインのアップデート後、XSS攻撃の兆候がないか、ウェブサイトのログを監視し、必要に応じてセキュリティ対策を強化してください。
修正方法
バージョン 5.5.1 以上、または新しい修正バージョンにアップデートしてください
よくある質問
CVE-2026-7332 — XSSはLatePointプラグインで何ですか?
CVE-2026-7332は、LatePoint WordPressプラグインのバージョン5.5.0以前に存在するStored Cross-Site Scripting (XSS) 脆弱性です。攻撃者が悪意のあるスクリプトを注入し、ユーザーがアクセスした際に実行させることが可能になります。
CVE-2026-7332はLatePointプラグインで影響を受けますか?
はい、LatePoint WordPressプラグインのバージョン5.5.0以前を使用している場合は、この脆弱性の影響を受けます。バージョン5.5.1以降にアップデートすることで、脆弱性を解消できます。
CVE-2026-7332はLatePointプラグインでどうやって修正しますか?
LatePointプラグインをバージョン5.5.1以降にアップデートすることで、この脆弱性を修正できます。アップデートが困難な場合は、WAFを導入するなど、代替のセキュリティ対策を検討してください。
CVE-2026-7332は活発に悪用されていますか?
現時点では、活発な悪用事例は確認されていませんが、XSS脆弱性は一般的に悪用される可能性が高いため、注意が必要です。
CVE-2026-7332のLatePointプラグインの公式アドバイザリはどこで入手できますか?
LatePointプラグインの公式アドバイザリは、LatePointのウェブサイトまたはWordPressのプラグインリポジトリで確認できます。最新の情報は、プラグインのアップデートノートも参照してください。
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